ホッキ貝揚げ 800円
山女活魚料理 日本橋

◆苫小牧市桜木町4丁目15-7
◆0120-766-776 / 0144-76-7777
◆11:00〜15:00、17:00〜22:00
◆火曜休
◆ホームページ
http://www.dreamsite.ne.jp/user/nihonbasi/
地図(livedoor)

地産地消にこだわり生まれた ホッキの新メニュー第二段

 昨年の登場以来大好評のほっき笹寿しに続き、苫小牧市の貝“ホッキ貝”と“北寄(ホッキ)魚醤”を使用したホッキ貝揚げは、2009年11月に開催される「第3回東胆振地産地食フェア・イン・とまこまい(※)」のために考案された新メニュー。同店の人気メニューであるカニ甲羅揚げからヒントを得て誕生した。

 使用しているのは、大ぶりの貝から取り出したばかりの新鮮で肉厚なホッキの身。これを食感が残る程度に細かくたたき、ズワイガニと8対2の割合で混ぜ合わせる。そこにタマネギとシイタケを加えマヨネーズと味噌、北寄魚醤で味を調えてから貝に戻し入れ、うまみを閉じ込めるためパン粉でふたをして貝ごと豪快に揚げる。

 こんがりキツネ色に揚げられたホッキ貝揚げに箸を入れると、湯気とともになんとも言えぬ甘い香りが立ち上り、食する者の期待感を増長させてくれる。ひと噛みするごとにホッキの贅沢なうまみが口の中いっぱいに広がり、カニの甘みやタマネギ、シイタケがさらにおいしさを引き立ててくれる。そのまま食べてももちろんうまいが、添えられたレモンを絞るとさわやかな酸味が加わり、こちらもまたうまい。

 魚醤というと、魚介類を醗酵させて作るため一般的には臭みやクセが強いイメージがあるが、ホッキのうまみが凝縮された北寄魚醤にはうまみ成分がたっぷりと含まれているため、料理の味をまろやかにするだけでなく、華やかな香りもプラス。同店ではこれを隠し味のひとつとして、ホッキ貝揚げやほっき笹寿し以外にもお吸い物や茶碗蒸し、玉子焼きや地鶏鍋など様々な料理に使用している。

 「苫小牧市の貝ホッキにひと手間を加え、よりおいしく食べられるメニューを常に考えています」と笑顔で話してくれる社長の斉藤芳行さん。今後も新しくておいしいホッキ料理の誕生が楽しみだ。

※苫小牧を中心に、近郊の素材を用い地元の調理名人たちが腕をふるった料理を提供し、地産地消を推進するイベント
※苫小牧が禁漁の2ヶ月間は道内産のホッキを使用


活山女(やまめ・やまべ)の上品なうまみを堪能させてくれる同店。写真のやまべミニコース(握り4カン・塩ふり焼き・から揚げ・あら汁)2600円のほか、全9品を楽しめるフルコース7000円も用意。「おいしいものをより多くの方に気軽に食べてもらいたい」と、他では手の届かないような旬の魚介などの食材を良心的な料金で提供してくれる。

ほっき笹寿し1000円は持ち帰りも可能。笹寿しは笹で包んでから数時間おいて、香りを付け完成させるため要予約となっている。
こちらもホッキのおいしさを存分に味わえるホッキのあぶり握り(3カン)900円とホッキと舞茸の土瓶蒸し1300円。
松茸土瓶蒸し1500円。平取・穂別産の松茸を使用した季節ものの一品。
月替わりの平日(月〜金曜)限定コース3500円の一例。このほか季節ごとに内容が替わるレディースコース2900円も大好評。

(2009.10.9UP)  
※なお、掲載している内容は、いずれもUP時のものであり変更になる場合もあります。

 
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